ホームページ(WEBサイト)を自分で作りたい

WordPress テーマ

当社は「自分でホームページを作りたい!」を応援します!

厳密に言いますと一般的に「ホームページ」と呼ばれているサイト形式は「WEBサイト」という呼び方が正しいかもしれませんが、当社ではわかりやすさを1番に考え「ホームページ」の名称を使わせて頂いています。

今回は「自分でホームページを作る」に焦点をしぼり、作成の手順や考え方などを書いていきたいと思います。

▼目次

どんなサイトを作るか?

WordPress テーマ

ホームページ作成にとりかかる前にまずは自分が作りたいホームページのイメージを固めていくのが良いと思います。

具体的に、ブログを書いてみたい(ブログサイト、SNS)や、会社の情報を伝えたい(コーポレートサイト)、商品の紹介をしたい(プロモーションサイト)、ネットショップを作りたい(ECサイト)などなど他にも色々な種類があり、それぞれにホームページとしての特徴があります。

こちらのサイトが色々なホームページの種類を詳しく紹介されていますので目を通されても良いかもしれません。

目的を達成させるための最適なWebサイトのタイプ(種類)

まずブログを書いてみたい方は無料でサーバーが使えるサービスも多くありますので、そちらから選んでも良いかもしれません。

会社の情報を伝えたい(コーポレートサイト)を作ってみたい企業様は基本的にはサーバーを借りて(若しくは自社にサーバーを設置して)ホームページを作るのが一般的です。
理由としましては下記に示すデメリットが大きいでしょうか。

無料サーバーのデメリット

サイトにサーバーの広告を掲載する義務がある

企業サイトとして他社の広告が入るのは避けたいのではないでしょうか?
下に小さい広告ならまだしも、上部に大きな広告があると、サイトの雰囲気も台無しです。また、バナー広告程度なら許容できるかもしれませんが、ユーザーに嫌われがちなポップアップ広告(別ウインドウが開くタイプ)だとしても文句が言えません。

独自ドメインが使えない

無料サーバーの場合、サーバー会社所有のドメインのサブドメインや、下位ディレクトリになることが多いです。その場合とても長いドメインになることがあり、ユーザーに覚えてもらいにくいです。
ドメインそのものが使えなくなったり、ドメインの強制的な変更もありえます。

メールアカウント無し

例えば商用サイトなどでは、ホームページの独自ドメインでメールアドレスを利用したい人もいるかもしれませんが、無料サーバーでは、ほぼメールアカウントは付きません。
有料サーバーであれば、追加料金無しでメールアカウントを作ることができることが多いです。

アフィリエイトに制限がある

サイトを運営する際、アフィリエイトでお小遣い稼ぎをしたい、と思うユーザーも多いでしょう。
有名なアフィリエイト広告にAmazon、Google Adsenseがありますが、無料サーバーの場合、広告掲載義務がありますが、その広告にAmazonやGoogle Adsenseを使用しているところがあります。
その場合、アフィリエイトを許可していても、ユーザー自身のAmazonやGoogle Adsense広告は載せてはいけない場合があります。

規約違反は即サイト削除もあり

サーバーへの過度の負担、アダルトサイトやスパム行為、犯罪行為などの明らかな規約違反はもちろんダメですが、無料サーバーは放置サイトにも厳しいです。
サイトの更新が無いと、警告もしくは即サイト削除もあります、と規約に書いてある無料サーバーもあります。
削除理由を問われても一切答えない、という方針の無料サーバーが多いです。

運営が不安定

無料サーバーは運営が不安定なことが多いです。個人運営も多いせいか無料サーバーの場合、サーバーがいきなり無くなっていることもあります。
運営会社は続いていても、利用者が許容量いっぱいになってしまったなどの理由で、無料サーバー事業を止めてしまったりすることもあります。

このように無料サーバーには様々なデメリットがありますが、個人で試しに作ってみたい程度ならお手軽に作成できるのも事実なので使わない手はありませんね。

その他、ECサイトや企業関連のサイトも基本的にはレンタルサーバーを借りてホームページを作成することが多いです。

まずは自分の作りたいホームページの種類などをよく考えてみてから次のステップに進まれるのが良いと思います。

サーバーとドメイン



無料サーバーの事は前章でお話しさせていただきましたので、この章では有料のレンタルサーバーのお話しをさせていただきたいと思います。

有料サーバーで1番気になるところといえばやっぱり「月額料金」だと思います。

これは各社さまざまな料金設定で本当にピンからキリまでといった感じですが、基本的には、値段が高いだけ高性能だと思っていただいて問題ないと思います。

目安としましては300円程度〜1500円程度(/月額)が多いでしょうか。

自社で大量のデータベースを扱っていて、それをホームページ上にアップロードして検索してもらって使うという使い方でもしない限りそこまで容量やスペックを気にする必要はないと思います。

ですがどうしても大量の写真、動画などをホームページ上に載せたいという方であれば、レンタルサーバーの容量だけでなく、サーバーのスペックも気にしていく必要があるかもしれません。

次にドメインですが、前章でも少し触れましたが、ドメインは基本的に自分のサイトのタイトルが入っているようなわかりやすいドメインが好まれます。
ドメイン http://blast鹿屋.com
そして好きな文字列でドメインを決定できる(他の人が先に使ってる場合はその限りではありません)のがドメイン取得です。
画像で第2ドメインとなっている部分を好きな文字列で選べます。第1ドメインも選べるのですが、好きな文字列からでなく、選択肢の中から選ぶ形になります。

ドメインの取得は特にこだわりがなければ、1年でだいたい1,000円〜2,000円程度だと思っていていいと思います。

ドメインの中には高額なドメインもあったり、法人でしか取得できないドメインなどがあったり様々ですが、よく耳にする「〜.com」などは日本語ドメインが選べる上に安くで取得できるので人気がありますね。

ドメインの場合は高ければ高いほど高性能というわけではなく、会社の信用度を高めるために値段の高いドメインを使われている程度の認識で良いと思います。

ちなみに当社のホームページをアップロードしているレンタルサーバーはXサーバーを使っており、ドメインは「blast鹿屋.com」なので日本語が混ざったドメインを取得しています。

CMSを使うか?

ワードプレスロゴ

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは、ホームページを管理・更新できるシステムのことをいいます。

ホームページの更新は、テキストや画像の情報だけでなく、HTML(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)やCSS(カスケーディング スタイル シート)と呼ばれる専門的な知識が必要で、他のページからのリンクを設定するなど、大変手間がかかる作業です。

CMSでは、専門知識が必要な部分はほとんどシステム側に制御させ、テキストや画像などの情報のみを入れていくことで、簡単にWebサイトを更新することができます。また、サイト内のナビゲーションや、新着情報など、必要なリンクの更新は、自動的に行われたりします。

CMSは、専門的な知識を学習することなく、簡単にWebサイトを更新・管理することができる大変便利なシステムです。

CMSにも色々な種類がありますが、なんと言っても1番人気はWordPressでしょう。

当社でもホームページ作成のご依頼は全てWordPressを使用しており、一部専門的な知識を必要としますが、基本的には個人のやりたい事程度なら殆どの要望を叶えられる素晴らしいCMSだと思います。

ただし、「簡単に」と言ってもある程度のカスタマイズを施そうと思えば一定の知識は必要になってきます。

基本的にはHTMLやCSSで対処できると思いますが、PHPの修正や加筆などとなると少し手間取るかもしれません。

ですがWordPressは世界で1番使われているCMSでもあり、その情報量はとても多いので検索することや、試行錯誤することが苦にならない方はどんどんスキルアップしていくことでしょう。

もしもCMSを使わないとしてもHTMLで書かれたテンプレートなども沢山あるのでご自分の用途に合った方法でホームページ作成をしてみるといいと思います。

サイト内コンテンツ作成

サイト内コンテンツ作成 html

コンテンツとは、特に電子的な手段で提供される情報の中身と言われていますが、このページに書かれている文章や、画像なども全てコンテンツと言えます。

コンテンツ作成と言いますと難しい印象を与えてしまうでしょうか?

ホームページで必要となる最低限のコンテンツだけですと「伝えたい言葉」「見てもらいたい画像」この2つだと思います。

なんの事はないただの「文章と画像」です(笑)

他にもコンテンツと言われているものは幅広く、その定義はどこからどこまでという指定はありませんが、ホームページ内の中身と思っていただければ問題ありません。

ホームページ作成で1番時間がかかるのもコンテンツ作成とデザインだと思います。

ここで良質なコンテンツを仕上げていけばSEO対策などにも有利ですし、検索して訪問してくださった方への満足度もあがるのではないでしょうか。

正直当社としましてもコンテンツ作成とデザインの分野は日々勉強だと思っていまして、どれが正解という事はないので、見て頂いた方にできる限りわかりやすく伝えられるようこれからも精進していきたいと思います。

なぜか決意表明みたいになってしまいましたが話しを戻します(笑)

コンテンツ作成は本当にどれが正解とも言えませんが、ベターはあると思っています。

まずは自分が1番検索して欲しい言葉はなにか、文章の間違いはないか、相手に順序よく伝えられているか、見難くないか、などは気をつけて作っていきましょう。

画像編集なども今はスマートフォンで写真を撮り、アプリで相当なところまで編集などもできたりしますね。

パソコンで編集される方も基本的にはソフトを使用して作っていくことになると思いますが、無料で画像編集できるソフトなども数多くありますし、Webのブラウザ上で編集できたりするソフトも多くなってきましたので、今まで画像編集した事がない方でもある程度のところまではすんなりと作れちゃったりします。

あとは自分がどの程度で満足するかで作成時間も大幅に変わってきますので、気になる方は試しに自分で作ってみるぐらいの気持ちで初めてもいいと思います。

デザイン

html css コーディング スタイルシート

これも前章とほぼ同じような意味合いでもありますが、ここで伝えたいのは主に、HTMLとCSSを使ったデザインです。

基本的にHTMLとCSSはセットで考えていきます。

HTMLとは

HTML(エイチティーエムエル、HyperText Markup Language)は、ウェブページを作成するために開発された言語です。 現在、インターネット上で公開されてるウェブページのほとんどは、HTMLで作成されています。

HyperText Markup Languageを日本語で表すなら、「ハイパーテキストに目印をつける言語」というような意味になります。 ハイパーテキストとは、ハイパーリンクを埋め込むことができる高機能なテキストです。 ハイパーリンクというのは、ウェブページで下線の付いたテキストなどをクリックすると別ページへ移動する、あのリンクのことです。

ハイパーテキストでは、ウェブページから別のウェブページにリンクをはったり、 ウェブページ内に画像・動画・音声などのデータファイルをリンクで埋め込むことができます。 HTMLには、このハイパーリンク機能で関連する情報同士を結びつけて、情報を整理しているようです。

CSSとは

CSS(シーエスエス、Cascading Style Sheets)は、ウェブページのスタイルを指定するための言語です。 文書のスタイルを指定する技術全般をスタイルシートといいます。 HTMLやXHTMLなどで作成されるウェブページにスタイルを適用する場合には、スタイルシート言語の1つであるCSSが一般的に利用されています。

CSSは、HTMLと組み合わせて使用する言語です。 HTMLがウェブページ内の各要素の意味や情報構造を定義するのに対して、CSSではそれらをどのように装飾するかを指定します。 例えば、画面に表示される際の色・サイズ・レイアウトなどの表示スタイルをウェブページ上でどのように表示・出力・再生するかについて指定することができます。

難しそうに思われるかもしれません。実際1から自分でコードを書けるようになるにはそれなりの習得時間が必要になると思いますが、大抵のやりたい事はネット上で検索すれば出てきますので、検索と試行錯誤をしていけばやりたい事の大半は実現すると思います。

簡単に言うと、HTMLで文章構造を作っていき、CSSでそのデザインを指定するということです。

あとはどれだけ実現に向けて時間をかけられるかが1番大事なところでしょうか。

アップロード

アップロード 更新 ホームページ更新 WordPressダッシュボード

アップロードとは

アップロードとは、自分の持っているパソコンやスマートフォンなどの機器内にあるプログラムやデータをネットワーク上に送る事を言います。
対義語はダウンロードですので、ダウンロードとは、ネットワーク上から自分のパソコンやスマートフォンなどの機器にデータを受け取る事を言います。

前述しましたWordPressなどのCMSを使えばアップロード自体はとても簡単に行なえます。

まさに今私が執筆中のこの記事も書き終わったらアップロードをして、記事が公開されるようになります。

ホームページを1から作ってきた方にとってはここがひとつの区切りですね。

ホームページ完成の瞬間でもありますが、次の章にもありますが実はホームページ作成はここからが本番なのです・・・

SEO対策

SEO対策 Google 検索

SEOとは

SEO(エスイーオー、Search Engine Optimization)とは、検索エンジン最適化を意味する言葉です。検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを指します。

つまりSEO対策とは、検索エンジンに見つけてもらいやすくするために自分のホームページを改善していくことを指します。

現在検索システムの最大手であるGoogleの検索エンジンに対しての最適化を目指す事が多いですが、Bing(マイクロソフトが提供する検索エンジン)などへの最適化も目指していかないといけないですね。

SEO対策は長い時間と労力がかかり、Googleも完全なる指標を示してはいないのでこれをやれば絶対に検索1位になれるという対策はないのが現状です。(もしそんな対策があったとしても個人では払えないような金額を請求されることでしょう。)

基本的にホームページを作成しただけの状態というのは自分の手帳の中にある日記とそんなに違いはありません。

星の数ほどあるWebサイトの中からから検索エンジンにみつけてもらうには、キーワードをしぼってやっとたどり着けるほどのものでしかありません。

そしてここからがホームページの始まりでもあるので、これからの指標を立てながら、少しずつ手を加えていくといいと思います。

データ保守・更新

データ保守 パスワード 鍵

データの保守や更新はホームページを継続して公開するためには欠かせないものでもあります。

データのバックアップは、WordPressであればプラグインを使って簡単にバックアップできたりもします。

HTMLとCSSファイルだけのホームページであれば、そのデータを更新のたびにどこかに保存するだけでも充分ですね。

色々なバックアップ方法があるので自分にあった方法を調べてみるといいかもしれません。

ホームページの更新はできるだけSEO対策と並行作業していくといいです。

これは更新自体もSEO対策の一部になるのでついでにやってしまったほうが楽だからですね。

一度記事を書いたのにSEO対策を考えたら全部書き直しなんて事にならないようキーワードの選定などは考えて更新していきましょう。