タブレット

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▼目次

最近、話題のタブレット。みなさんの中には「タブレットって何?」「ノートPCとどう違うの?」「スマートフォン(スマホ)が大きくなっただけ?」、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

タブレットとは何か?

タブレットは近年よく見るようになった機器です。

タブレットとは何かといいますと、板状・薄型のコンピューターや周辺機器です。

パネル上で指先や専用のペンを使い操作することができます。

一般的にタブレットというときは、タブレットPCを指すことが多くなっています。

タブレットPC・・・タブレット型のコンピューター
ペンタブレット・・・タブレット型のパソコン周辺機器

タブレットPCにはOSがいくつかあり、ある程度分類することができます。

OSが違うと見た目やデザイン、機能などに違いが出てきます。

OSの違い

OSの違いで出来る事が少しずつ違ったり、使用感、他デバイスとの連携などで差別化されていたりします。

Windows

Windowsロゴマーク

MicrosoftのOSであるWindowsが使われているタブレットは、Windowsタブレットといいます。

いくつかのメーカーがハードウェアは自社で製造し、OSにWindows8.1、Windows10などを搭載しています。

普段皆さんが使われているWindows8以降のWindowsもOS自体がタブレット端末使用を想定されて作られていますので実はタブレットでも使用できるOSとなっています。

Microsoftが製造し、Windowsを搭載しているタブレットをSurface(サーフェイス)といいます。

Windowsのタブレットの特徴は、Windows搭載のパソコンと操作が基本的に同じでOfficeが搭載されていれば使うこともできます。

パソコンのOSとしては圧倒的なシェアを誇るWindowsですがタブレット端末としてのOSシェア率は苦戦をしいられているようです。

iOS

iOSロゴマーク

Appleのタブレットに搭載されているOSをiOSといいます。

製造から販売までAppleが行っているiPadシリーズなどに使われています。

ここである程度スマートフォンを触ったことがある方ならお気づきでしょうか?iPhoneもiOSを使っています。

よく聞かれる質問で「スマートフォンとタブレットは何が違うの?」と聞かれる事が多いのですが、実際のところ明確な違いというのはあまりなく、電話機能がついてるデバイスをスマートフォン、電話機能がついてないデバイスをタブレットと呼んでいるような気がします。

AppleのスマートフォンiPhoneもiOSで、操作性などはほとんど同じです。

Android

Androidロゴマーク

Googleの開発したOSをAndroid(アンドロイド)といいます。

Android OSはスマートフォンで最もシェア率が高いOSです。

タブレットの多くもこのAndroid OSが使われています。

SONYやASUSなど多くのメーカーがタブレットを製造し、OSにAndroidを搭載しています。

これもiOSと同じで電話機能がついていればスマートフォンだし、電話機能がついていなければタブレットというくらいの違いしかありません。

タブレットのメリット

タブレットにはいくつかのメリットがあります。

持ち運びに便利

室内 タブレット 子供

薄型で軽いので携帯性に優れています。

例えば自宅や会社の中でタブレットを手に取り自由に移動して使用することができます。

キッチンでレシピサイトを見ながら料理たり、ベランデで日光浴しながらインターネットしたりもできますね。

ノートパソコンも携帯性に優れますが、タブレットに比べると持ち運びしにくく場所をとります。

情報の取得がしやすい

タブレット 天気予報 Weather

タブレットはどちらかというと情報の取得に優れたデバイスです。

例えばインターネットやメール、アプリ使用、地図、マルチメディア鑑賞、ファイル閲覧などがあげられます。

またパソコンほどではないにしても簡単な編集ならタブレットでもできます。

外出時も持ち運びしやすい

外 庭 タブレット 持ち運び

外出する際に持ち運びしやすいというメリットがあります。

例えば旅行に行く際に宿泊先などでWi-Fiを利用してインターネットをするかもしれません。

そうした時に「ノートパソコンを持っていくのはちょっと・・」ということもあります。

その点タブレットは軽く、かばんやバッグに入れてもかさばらない、持ち運びしやすいというメリットがあります。

人に見せやすい

タブレット シェア 見せる

出先で他の人に写真やファイル、資料など見せたりということもあります。

ビジネス用途でもタブレットは大活躍しています。

縦横どちらでも見れる

タブレットは縦に持ったときと、横に持った時では表示されている画面は自動的に切り替わります。
(回転ロックをかけると動かないようにも設定出来ます。)

インターネット・カメラ・写真など。この点はスマートフォンも同じです。

インターネットで表示されている画面がPC用のレイアウトになっている場合もあれば、タブレットの解像度に合わせて最適な大きさになっていることもあります。

レスポンシブ

大手のサイト・主要サイトなどはタブレットでも見やすい画面になっていることが多く使いやすくなっています。

実は当社のホームページもレスポンシブデザインに対応しているのでパソコンとスマートフォンorタブレットをお持ちの方は2つのデバイスでの表示の違いなどを確認していただけるとどういう事かわかりやすいかもしれません。

PCサイトがそのままのデザインで表示される場合リンク文字が小さくてクリックしにくいという事があるかもしれません、その時は拡大・縮小などすることで操作します。

タブレットの主な機能

機能としては、スマートフォンとほとんど一緒、もしくはそれに近くなっています。

Wi-Fi機能

タブレットには有線LANのポートはないため、インターネットへの接続はWi-Fi機能を使います。

ほぼすべてのタブレットにWi-Fi機能は搭載されています。

自宅や会社・外出先でWi-Fi機能を使用する際は、Wi-Fiの基本的な接続方法などは知っておいたほうがいいでしょう。

Bluetooth

ほとんどのタブレットにはBluetooth機能が搭載されています。

Bluetoothを使うことで周辺機器、例えばスピーカー、ヘッドフォン、キーボードなどを無線で使うこともできます。

3.5mmステレオミニプラグ

Wi-Fi機能、Bluetoothと同じく3.5mmステレオミニプラグもほとんどのタブレットに付いています。

3.5mmステレオミニプラグは、スピーカーやヘッドフォン、イヤフォンなどを接続することができます。

カメラ

前面と背面に1つずつレンズが付いていて、画面上で操作することで 写す方向を切り替えることができるものが多いです。

写真だけでなく動画を撮る事もできますよ。

このようにタブレットはスマートフォンと同じくWi-Fi機能、Bluetooth、3.5mmステレオミニプラグ、カメラがほぼ標準で搭載されています。

ただ一部のタブレットには、Bluetoothが搭載されていないこともあります。

Micro-USB

Micro-USBは、タブレットをパソコンと接続したり、充電する際に使う端子です。

ほとんどのタブレットはMicro-USB端子を持っています。

AppleのiPadは、Micro-USBではなくLightning(ライトニング)という独自の規格になります。

最近Micro-USBの規格が大きく変わろうという転換期にきています。
USB Type-Cが新規格として発表されたのでこれからのスマートフォン、タブレットなどはどんどんこちらの規格が使われるようになっていくことでしょう。

残念ながら今までのMicro-USBのコードは使えませんのでご自分の使ってる端末の規格は確認しておく必要があります。

タブレットの選び方

タブレットは用途や、使いたいOS、使いたい機能で選んでいくと良いと思います。

OS

OSは、Windows、iOS、Androidこの3つがシェア率としても大きいのでここから選ぶほうが無難ではあります。
(Amazonが販売しているFireタブレットシリーズはAndroidベースの独自OSですが、通常のAndroid端末より出来ることが少なくなっていると考えていいです。)

主要なものは上記3つです。

見た目やデザイン、もともと搭載されているアプリケーションに違いがあります。

タブレットでどういうことをしたいかをある程度明確にするといいでしょう。

大きさ

タブレット インチ 比較

タブレットの大きさはインチサイズで分かるようになっています。。

これは液晶ディスプレイと同じで、タブレットにも7インチや8インチというのがあります。

1インチは、2.54cmでパネル部分・実際の画面描画領域の対角線の長さです。

タブレットのインチサイズは様々で7インチ、8インチ、12インチなどがよく採用されています。

解像度

タブレット ピクセル 比較

画面のきめ細かさや表示領域のことです。

パソコンの解像度と同じです。フルHD 1920×1080、WXGA 1280×800、HD 1280×720などがよく使われいる規格でしょうか。

最近パソコンやテレビでは4Kや8Kなども聞くようになってきましたね。これは単純にフルHDの4倍や8倍の解像度があると思っていただいてほぼ間違いないです。

CPU・メモリー・ストレージ

パソコンと同じでCPU、メモリー(RAM)、ストレージ(フラッシュメモリ)は搭載されています。

単位は、CPUがGHz、メモリーとストレージはGB。

いずれも数値が大きいほど性能は高い傾向があります。

ストレージは内部ストレージと外部ストレージに分かれていることがあり、Android端末ではMicroSDを別で用意して頂き、ストレージを増やすことも出来る機種があります。

AppleのiOS系デバイスはMicroSDを使用することはできません。内部ストレージのみに依存しますので、容量をたくさん使う予定のある方はある程度容量目安を考えていたほうがいいと思います。
(内部ストレージは後から増やせませんが、クラウドや、Wi-Fiなどを使って別にストレージを用意する方法はあります、ですが別途お金が必要になる事が多いので最初から内部ストレージの容量が大きいものを買うという選択が良いかと思われます。)

SIMカード

タブレットでSIMカードを使いインターネット接続する方法もあります。

外出先などでWi-Fiスポットなどがないところでは、Wi-Fiでインターネット接続ができませんが、SIMカードを使うことで携帯電話のLTE回線などを使ってインターネット接続が可能となります。

市販されているiPadやAndroidのタブレットで「SIMフリー」「LTE対応」とあるタブレットでは、別途SIMカードを契約することで持ち運んで使うことができます。。

キャリア

携帯電話のキャリアであるドコモ・au・ソフトバンクなどで販売されているタブレットというのは、基本的にSIMカードのスロットが標準で付いています。回線契約も行うことでほとんどの場所でインターネット接続も可能となります。

どこのキャリアもAppleのiPad、SONY・ASUS・FujitsuなどのAndroidOSを搭載したタブレットがあります。

Wi-Fiモデル

市販されているタブレットで、しばしば見かける「Wi-Fiモデル」というのは、単純にSIMカードを付けて使うようなタブレットと区別するためにWi-Fiモデルと表記しています。こうしたタブレットにはSIMカードは基本的に使えません。Wi-Fiのみで使うということです。

タブレットを外で使いたい

SIMカードの項目で説明させて頂いたとおり、SIMカードがあれば外でもタブレットが使えます。

ですが大手3キャリアでタブレット契約すると月額がとても高かったりします。
当社ではご使用される環境をお聞かせ頂き、最適な料金・端末・周辺機器などをご提案させて頂いています。

「月々の料金を抑えたい」「どれを買えばいいかな?」「こんな状況で使いたいんだけどタブレットの他にも何を買えばいいの?」などなど色々なアドバイスをさせて頂いています。

ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

こちらのページも回線契約の説明なので参考になるかもしれません。

>>格安SIMのページを見てみる